Integral Japan Mail Magazine Vol.58

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          Integral Japan Mail Magazine
            No. 58 (2012/04/15)
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【1】半年ぶりの開催です! ケン・ウィルバー研究会のお知らせ
【2】お申し込みはお早めに! 6月〜8月開講インテグラル・コーチング基礎講座:
発達志向型コーチング〜クライアントの深層的な成長を支援する〜
【3】弊研究所代表・鈴木 規夫の最新情報(執筆関連)
【4】編集後記
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皆様、こんにちは。今回は、お知らせ中心の内容です(千葉)。

【1】半年ぶりの開催です! ケン・ウィルバー研究会のお知らせ

インテグラル・ジャパンの活動の原点であるケン・ウィルバー研究会(別名:
インテグラル思想研究会)。2005年の開始当時からご参加いただいてきた方な
ど、多くの方のご要望にお応えして、半年ぶりに開催することになりました。

今回の研究会では、田坂 広志氏の著作「官邸から見た原発事故の真実:これ
から始まる真の危機」 (光文社新書)を参考図書としてとりあげて、前期Vision
Logic段階と後期Vision Logic段階の特徴と差異について探求をします。尚、
参考資料としては、この著書のほかに、IJのHPに掲載されている「田坂 広志
という思想家について」(第1稿)を用います。

研究会は、こちらから一方的に情報を伝達するというよりは、参加者の皆さま
と意見や洞察を交換しあう、交流の場としたいと思っております。ご関心のあ
る方は、どうぞお気軽にご参加下さい。

[日時] 2012年4月21日(土) 13:15〜16:00
[場所] アトリエ・イフ・シーエイティー
〒158-0083東京都世田谷区奥沢6-32-9 ローズコート自由が丘2-A(東急東横
線・大井町線 自由が丘駅徒歩5分)
アクセスマップ:http://www.color-art.jp/access.html
[参加費]2,000円 (現地で現金にてお支払いください)
*参加条件は特にありません。直接会場にお越しください(事前予約の必要は
ありません)。

*参考資料:

鈴木 規夫:田坂 広志という思想家について:インテグラル理論の視点から
(第1稿)
http://integraljapan.net/pdf/articles/An_integral_analysis_of_early_Vi
sion_Logic_mind(2012).pdf
田坂 広志『官邸から見た原発事故の真実:これから始まる真の危機』 光文社
新書(2012)

*関連資料
ケン・ウィルバー(著)『実践 インテグラル・ライフ:自己成長の設計図』
春秋社(2010)
鈴木 規夫『インテグラル・シンキング』コスモス・ライブラリー(2011年)
鈴木 規夫・青木 聡・甲田 烈・久保 隆司『インテグラル理論入門I:ウィ
ルバーの意識論』春秋社(2010)
青木 聡・甲田 烈・鈴木 規夫・久保 隆司『インテグラル理論入門II:ウィ
ルバーの世界論』春秋社(2010)

*詳細についてはこちらまで:http://blog.integraljapan.net/

【2】お申し込みはお早めに! 6月〜8月開講インテグラル・コーチング基礎
講座:発達志向型コーチング〜クライアントの深層的な成長を支援する〜

毎回人気の高い、インテグラル・コーチング基礎講座シリーズ。インテグラル・
コーチングとは、意識構造(stage)・意識状態(state)・能力領域(lines)・
人格特性(types)・象限・領域(quadrants)という、人間の成長を支援する
ために重要となる5つの要素に対して統合的【インテグラル】に働きかける試み
です。今回は、インテグラル・コーチングにおいてきわめて重要な、発達的論
的なものの見方とその活用法を、実習をまじえ少人数でじっくり学びます。コー
チ、セラピスト、教師など、現場でクライアントや学生・生徒の能力開発支援
に当たっていらっしゃる方、部下をお持ちの方、難しい年齢にさしかかりつつ
あるお子さんをお持ちの方、インテグラル・コーチングを日々の生活や実践に
役立て、円滑な人間関係を築きたいと願う方などに特にお勧めです。定員が10
名となっておりますので、お早めにお申し込みください(すでにお申し込みが
入り始めております)。

[日時]2012年6月2日(土)・7月8日(日)・8月18日(土)、いずれも13:30〜
17:00
[場所]アトリエ・イフ・シーエイティー〒158-0083東京都世田谷区奥沢6-32
-9 ローズコート自由が丘2-A(東急東横線・大井町線 自由が丘駅徒歩5分)
アクセスマップ :http://www.color-art.jp/access.html
[受講料]45,000円(全3回分一括。一回ずつのお申し込みはできません)
※当講座は、6月2日(土)・7月8日(日)・8月18日(土)の全てに参加して
いたくことを前提にしています。御都合のために出席できない日がある場合に
は、申込時に開催者まで御連絡ください。
*詳細・お申し込みはこちらまで:
http://integraljapan.net/info/seminar2012_coaching.htm

【3】弊研究所代表・鈴木 規夫の最新情報(執筆関連)

*「田坂 広志という思想家について:インテグラル理論の視点から(第1稿)」
をHPに公開いたしました。なお、この文章につきましては、改稿を加え、日
本トランスパーソナル学会の学会誌に寄稿予定です。
http://integraljapan.net/pdf/articles/An_integral_analysis_of_early_Vi
sion_Logic_mind(2012).pdf

*前号でもお知らせいたしましたが、ブログをリニューアルいたしました。最
新記事から一部抜粋でご紹介します。

「助けを求める叡智」(2012年4月11日の記事)

人間の意識構造・人格構造の発達とは、常に「上昇」(ascent)と「下降」(
descent)という対極的・相補的なダイナミクスの中で展開する。上昇とは、
自我構造を進化・深化させることであり、それは現実の多面性・複雑性を認識・
抱擁することができるようになるプロセスである。下降とは、上昇的なとりく
みをとおして確立・鍛錬された自我構造の中に高次の意味や価値や霊感を降ろ
してくることである。

下降の作用が働かないところで、どれほど上昇的な作業にとりくんでも、それ
は単に「器」を強化することにしかならず、本質的には空虚なとりくみに終わ
ることになる。他方、上昇的な作業がないところで、下降的な作用や恩寵に恵
まれても、結局のところ、それは刹那的な高揚状態を醸成するだけで、個人の
人格構造の中にそれらが定着することはない。つまり、片方だけでは、不十分
なのである。(続く)

*続きは、ブログでご確認ください!
http://norio001.integraljapan.net/?eid=10

【4】編集後記

新学年・新年度となりました。多くの方が、新しい取り組みを始められている
ことと思います。メールマガジンの新企画「インテグラルな人びと」につきま
しては、第2弾のインタビューを鋭意準備中です。お楽しみに。

*ご意見、ご感想などはお気軽にどうぞ! inquiry@integraljapan.net
*本メールマガジンの送付先アドレスの変更、及び、配信不要の方は、
inquiry@integraljapan.netまでご連絡ください。

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インテグラル・ジャパン・メールマガジン No. 58
配信日:2012年4月15日
発 行:インテグラル・ジャパン総合研究所
http://www.integraljapan.net/
発行人:鈴木 規夫
編 集:千葉 絵里

*無断複製・転載を禁止します
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